本年度の重点的な取り組みとしては、ＵＲ日の里団地東街区の再生事業、空き家、空き地などの既存住宅ストックの利活用促進、空き店舗などを活用したまちのにぎわい創出、高齢者支援サービスが充実した住みやすいまちづくり、まちの魅力向上の取り組みが挙げられます。これらの取り組みには民間企業の参入が不可欠であり、それぞれの地域が描くまちの将来像に合致した効果的な事業提案を引き出すことに注力してまいります。
それから、逆に、高齢者支援サービスといたしまして、今後の展開といたしまして、宅配サービスなんかも一つのサービスになるのかなと思っております。逆にもう一つは、小さなお子様がいらっしゃるお母さんたちは、託児所サービスなんかも一つの展開になるんじゃないかなと思っております。それから春日市の公共施設を使った分館方針というのも一つのサービスになっていくのかなと思っております。
山間部の高齢者がまとまってカミーリヤに行き、老人福祉センターのお風呂を利用できる高齢者支援サービスが具体化されるよう期待して、次に移ります。 第４題目に行きます。職員の長時間労働についてです。 平成２５年度の時間外労働が長い担当部署はどこか。担当員数１人当たりの年間時間外勤務状況をお尋ねいたします。 ２点目、今回は文化情報発信課・文化財担当についてお尋ねいたします。
本市としましても、団地再生を図る上においては、やはり高齢者支援サービス、子育て支援サービスの充実ということは行っていかないといけないというのは、これはもう不可欠であるというふうに考えておりますので、そういったことから、私どものほうで内閣府に交付金の申請を行いまして、交付をしていったという経緯がございます。